2011年7月14日木曜日
エンジン交換によって起こる変更箇所
SHIFT UP シフトアップ/ブリーザーオイルフィラーキャップ(レベルゲージ付) MONKEY
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エンジン交換の前に面倒なことが多々
①電気系
今のエンジンは中華L社エンジンなのですが
L社ハーネス→中華車体ハーネスを
↓
L社ハーネス→ホンダモンキー純正ハーネスに変えて運用(いまここ)
↓
YX社ハーネス→CDIも別物に替えちゃって・全波化して→純正ハーネスをいかす・・・
↓
+セルスイッチ追加・・。
って事でカプラーも壊されてギボシになっていたりカプラーだったり・・。
そもそも前のオーナーの作業なので・・。なにがどこの線なのかよくわからん。
②セル追加によるスイッチ系追加作業
これやったことも触ったこともないので大変そう。
モンキーになんかセルは付いてないので、ハーネス側には配線無し・・
ヤマハメイトのスターターリレーをゲッツ!ヒューズ付き。
でそれとは違う、右手に付くセルプッシュスイッチはデイトナの汎用をゲッツしたが高かった。
安いのはスロットルつきなんだもん。
あとはヒューズいっぱい持って戦うしかない。
③最大の懸案スプロケット。
モンキーは420スプロケ、BSEは428スプロケ
で買ったエンジンについてるのは420スプロケ
でカウンターシャフトの径が中華は各社まちまちでバラバラ。
で俺の買ったエンジンには既存の中華用428が流用できないらしい。
スプラインのサイズが違うみたい・・
50ATVの昔流行ったエンジンにあったものを探すかワンオフらしい。
スプライン1mm大きいのはあるんだけどね。
みんなはそれを使っているらしいが、カウンターシャフト単体では部品が出ないのでなめたらエンジン死亡・・。
適当なスプロケットを見繕って、みー隊長工房へお願いするかワンオフですなぁ。
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