2011年5月26日木曜日
XL250R リア18インチ化完結編
TALON タロン/アルミビートストッパー
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さて、チェーンの長さが足らずに泣いた18インチ化計画ですがリベンジです。
本日の材料は、DLコンペタイヤD739の100・100-18、3部山(笑)
8部山ごろの姿ですがこれより一回り小さくなってるんで、VE35よりは3回り小さいサイズになってます。
メニューは下記のとおり。スパイクの18インチを、バラして中の強化チューブをゲットしつつ、チェーンが足りなく断念する、VE35を車体から外して、ホイルからタイヤも外す。外した強化チューブをつかって、外したMD16のホイルに、3部山のD739を組み、出来上がったホイルを、車体に戻し、チェーンラインをきちんと出す、という壮大なメニューです。
サクサクっと、強化チューブ救出しましたので、車体から、ホイルを外し、VE35を剥がしますが・・・・ビートストッパーじゃん・・・、その後は力仕事です。苦戦しつつも、何とか力技でタイヤを外しました。
その後外すときの3倍は苦戦しながら、無理やりタイヤを入れて、ビートストッパー入れて、チューブを入れました、ビートストッパーもそうだし、一冬ベランダで越冬した3部山はガチガチでした><
バイク屋に持っていくことも20回くらい思ったが、片付けるのも面倒で何とかやっつけました。死にました、汗だくです、腰痛いです、腕ががつってます、バイク屋さんへの2000円はケチらないことを誓いました(笑)
充電式のコンプレッサーも充電していないので使えません何たるお馬鹿さん。
で、最後の難関、携帯空気入れでがんばること15分。
合計1時間弱・・でタイヤ交換完了し取り付けへ。
スイングアームの内側のバリに当たるし、インナーフェンダーにも当たる、左右のスライダーをあわせて〆るとなぜか回らないと言う謎の症状にも苦しめられたが何とか旨く取り付けられました。
18インチ化完了です。
早速真夜中に試乗へ、振れや、左右のスライダーの適当さにも不安があったので、直進性やチェーンラインに注意して徐行レベルからぬわわレベルまでテスト走行。
問題なし!
でも写真は撮ってません!
疲れちゃててごめんなさい。。。
XL250Rの整備書外装からエンジンまでマニュアル代わりになり最適です
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