2010年11月17日水曜日
XL250R 作業段取り完了
DENSO デンソー/イリジウムパワープラグ IX24 XL250
XL250Rの整備書外装からエンジンまでマニュアル代わりになり最適です
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XL250Rのリフレッシュ作業に向けて段取りも取りあえず完了しました。
問題は無いと思うが無いと困るという最低限のお約束部品を、自宅から近いと言う理由だけで、部品のお世話をお願いしているB-Strictで純正部品をオーダー。
在庫有るとのこと幸運でした、届いたら取り行くとしよう。
インシュレーター 3192円
インシュOリング 178円
エアフィルター 955円
ブレーキレバー 1970円
クラッチレバー 970円
これ以外の必須パーツはワイヤーくらいかな?
電装と機関の無事を祈るばかり(笑)
磨き作業のため色々と買い出し。
1年前にKDXを磨いているので一通り必要な物は揃っているが、ホームセンターで補充用のケミカルなども揃えてきた。
ケミカル切れで中断買い出しは時間を潰してしまうから。
タッチアップ ブラシ数本 スクレーパー
ペーパーブロック パーツクリーナー数本
スプレーグリス チェーンルブ
シリコンスプレー CRC556 電ドリ用バフ
不織布細目と極細 錆落とし剤
でしめて6000円・・><
フレームは思いの外綺麗だったので、洗浄して各部サビ取りの上、同系色でタッチアップしようと思い、80年台のプレリュードの赤のタッチアップを買ってきた。
モデリングで覚えた色あわせを行って使ってみようと思う。
ツール(工具)も用意した。
付いている250Rタンクは綺麗なのだが、5000円で落札したパリダカタンク用にデントリペアツールを2980円で購入したがどう使うんだろう?
上手く行けばパリダカシートを物色しようかな?
誰か持っていれば譲って下さい^^
後は、メタルコンパウンドやピカール、ジフやボンスターや剥がし剤やシンナーやコンパウンド、タンクサビ取り剤は各種手持ちがあるのでまずはこれで年末まで、バラしと磨きを十分に行って、年明けから各部リフレッシュ作業に着手です。
今後必要な物は
塗料類
耐熱黒X2~3 ウレタンクリア
ハンドル廻り用にシャシーブラック
パリダカタンクを完璧に形成するなら、パテと塗料が必要になってくる・・。
ケミカル類
ドブ付け用にマルチクリーナが有ればいい、後はキャブクリーナと外装の光沢復活剤くらい。
パーツ&油脂類
エンジンオイル、前後強化チューブ、前後タイヤ、燃料フィルタの設置くらいかなぁ。
フロントとサイドのゼッケンベース用にカッティングシート。
あとフロントマスクが残念ながら割れてますがこれはプラリペア&パテ&塗装という手間とコストを掛けるのであればオクで探した方が安いかもしれない。味として治さないかもしれない。
色味もあるし、最後に決めるとしよう。
楽しみでもあるが、だんだん気温も冷え込んできて面倒臭くなってきたぞ(笑)
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2010年11月15日月曜日
社台滝ツーリング
日曜は、雨の予報でしたが暖かい一日と言うことで林道へ。
目的地は近くまで行きながら、時間切れや悪天候で過去2回断念した社台滝。
#社台滝:wikipedia
今回は、札幌、恵庭、千歳、苫小牧、白老の各林道で各ご参加者様と合流し苫小牧に住むマイミク様達のお力を借りて社台滝制覇に向かいます。
これだけ大所帯で走ると必ず起きるマイナートラブル。
今回は久々にそれが発生。
札幌集合時点で1台脱落(寝坊w)
恵庭集合時点で1台トラブル(バッテリー上がり)
苫小牧合流目前で一緒に向かっていた参加者さんがパンク><
どうにかこうにかやり過ごして、最後の白老合流Pに2時間遅れでたどり着く。
総勢13台が揃った某所
お待たせ致した皆様、本当に申し訳ありませんでした><
そこから20キロほど、林道を走ります。
所々、ガレや雨のワダチや割れ、ヌタ地帯などもあり転倒もでましたが無事に泥のプールへ到着。
左は滝を展望できる切り立った岩場へ、右は山を下り川を歩き、滝が落ちる滝口へ行けるようで・・
まずは切り立った岩場にある頼りないロープの間際でパチリ。
そう、ちょっと下って、あそこに行きます!遠そうだぁ~><
足場が悪いのですが自然の階段を使って降りていきます。
すると滝に流れる川
水は少ない物の、ブーツにじんわりと浸みてくるか来ないかの水位で所々深い、ウッズと同じくライン選択がキモw
てくてく、ばちゃばちゃ、とにかく歩くと・・
滑りますーーー!
因みに試したらアイスバーンくらい滑りましたよブーツ
怖いですーー!
と言うわけで、その後泥のプールを囲んでみんなで弁当ランチし、日暮れも早いのですぐに帰路へ、暗い頃に恵庭が限界でその後は支笏湖線に抜け、洗車後帰宅しました。
念願の社台滝をタップリと堪能、ハプニングこそ有った物の、みんな怪我無く無事に走りきる事ができて良い一日でした!
Aquaさん、FOXさん勝手に画像頂きました~(笑)
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目的地は近くまで行きながら、時間切れや悪天候で過去2回断念した社台滝。
#社台滝:wikipedia
今回は、札幌、恵庭、千歳、苫小牧、白老の各林道で各ご参加者様と合流し苫小牧に住むマイミク様達のお力を借りて社台滝制覇に向かいます。
これだけ大所帯で走ると必ず起きるマイナートラブル。
今回は久々にそれが発生。
札幌集合時点で1台脱落(寝坊w)
恵庭集合時点で1台トラブル(バッテリー上がり)
苫小牧合流目前で一緒に向かっていた参加者さんがパンク><
どうにかこうにかやり過ごして、最後の白老合流Pに2時間遅れでたどり着く。
総勢13台が揃った某所
お待たせ致した皆様、本当に申し訳ありませんでした><
そこから20キロほど、林道を走ります。
所々、ガレや雨のワダチや割れ、ヌタ地帯などもあり転倒もでましたが無事に泥のプールへ到着。
左は滝を展望できる切り立った岩場へ、右は山を下り川を歩き、滝が落ちる滝口へ行けるようで・・
まずは切り立った岩場にある頼りないロープの間際でパチリ。
そう、ちょっと下って、あそこに行きます!遠そうだぁ~><
足場が悪いのですが自然の階段を使って降りていきます。
すると滝に流れる川
水は少ない物の、ブーツにじんわりと浸みてくるか来ないかの水位で所々深い、ウッズと同じくライン選択がキモw
てくてく、ばちゃばちゃ、とにかく歩くと・・
滑りますーーー!
因みに試したらアイスバーンくらい滑りましたよブーツ
怖いですーー!
と言うわけで、その後泥のプールを囲んでみんなで弁当ランチし、日暮れも早いのですぐに帰路へ、暗い頃に恵庭が限界でその後は支笏湖線に抜け、洗車後帰宅しました。
念願の社台滝をタップリと堪能、ハプニングこそ有った物の、みんな怪我無く無事に走りきる事ができて良い一日でした!
Aquaさん、FOXさん勝手に画像頂きました~(笑)
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2010年11月11日木曜日
MD03 XL250R 諸元
Vesrah ベスラ/ブレーキシュー XL250R82-87
XL250Rの整備書外装からエンジンまでマニュアル代わりになり最適です
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HONDA XL250R [250cc] (1981-1982)
http://www.honda.co.jp/news/1981/2811119.html
型式 MD03
原動機型式 MD03E 空冷4サイクルOHC4バルブ単気筒
排気量 248
燃費(km/L) 55(50km/h定地走行テスト値)
登坂能力(tanθ) 0.57(約30度)
最高出力(PS/rpm) 22/7,500
最大トルク(kg-m/rpm) 2.1/7,000
点火方式 無接点式CDI
燃料タンク容量(L) 9
潤滑油容量(L) 2
変速機 6段リターン
全長 2,170
全幅 865
全高 1,230
ホイールベース(m) 1.385
最低地上高(m) 0.280
シート高(m) 0.840
重量 車両重量131Kg〔乾燥重量〕122kg
キャスター(度) 28°30′
トレール(mm) 120
タイヤ
前 3.00 - 21 4PR W
後 4.60 - 17 4PR W
バッテリー FB3L-A
スプロケット
前 14 後 44
ブレーキ
前 ドラム
後 ドラム
チェーン
サイズ 520 リンク数 102
プラグ
D8EA 本 数 1
メインジェット
形状 ケイヒン丸型大(E) 番数 ♯110
ヘッドライト
定格 12v 35w/36.5w
タイプ PH8
テイルライト
ガラス型式 S25
口金形状 BAY15D
ウィンカー
ガラス型式 G18 G18
口金形状 BA15S BA15S
フォークオイルL R
量(cc) 300
レベル(mm) --
種類 ATF
エンジンオイル量
オイル交換時 1.3 L
フィルタ交換時 L
オイル量が、にりん館のDBだと1.3L メーカー緒元が2リッター どっち?
エレメントで700ccも差があるのか?
NGK /パワーケーブル(プラグコード) XL250
DENSO デンソー/イリジウムパワープラグ IX24 XL250
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まずは現状XL250R MD03
ACDelco ACデルコ/バッテリー XL250R
XL250Rの整備書外装からエンジンまでマニュアル代わりになり最適です
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28年前の旧車XL250R MD03 1982。
エキパイとエンジンが刷毛塗りでやられていますが暖かければ剥離剤ナシでシンナーとワイヤーブラシで落とせそう。
内燃はキック1発で掛かりチョークも生きてた。
さすが本年9月27日まで稼働していた実働車。
プレミアム物のオバフェン。
たぶん車両より高く売れるフロントフェンダー(笑)
コイツに合わせてマスクとサイドには白いゼッケンを貼ってやろう。
27年で6703Km 2オーナーで実走とのこと。
まぁ話半分だけど異音はなくアイドリングは安定していたので大丈夫かと。
ナンバー無いので走行も駐車場だけどね。
土曜にガソリン買ってきて数キロ分駐車場を走ってみるか。
マスターがないハンドル周りはスッキリ。
ステムの段つきや引っかかりもなく三叉とベアリングは生きていそう。
スムーズにハンドルは動く。
フォークのインナー上部に汚れあるけど、大きな点さびはないのでインナー下部はどうかな?ブーツ外して土曜に見てみよう。
ミラー交換 ハンドル磨き 樹脂復活くらいでハンドル周りは行けそうです。
ライトのメッキは赤さびでダメそう。サビ落としして我慢か・・。
タンクは錆浮き数カ所、キズ数カ所あるものの凹み無し、磨きとタッチアップでしのげそう。
ここのウィンカーは間違いなく倒したら壊しますなぁ。
どうしたもんか。
オリジナルは保存して交換の方向かな。
そうそう超貴重品のリアキャリア・・パリダカ仕様ですがゲットしております。
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新しいおもちゃ XL250R MD03
ALBA アルバ/シートカバー XL250R
XL250Rの整備書外装からエンジンまでマニュアル代わりになり最適です
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さて1/1プラモデルが到着しました。
仕事中でしたので後ほど色々チェックしてみますか。
DeAGOSTINIのCB7504/1キットを最後まで購読すると総額14万以上らしいですけど、コイツは乗って遊べる1/1モデル。
目標は、DeAGOSTINI 半分以下で納めてみせます。
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