XL250R パリダカタンク塗装編③

Holts ホルツ/アツヅケパテ ブラック


XL250Rの整備書外装からエンジンまでマニュアル代わりになり最適です

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［関連記事］XL250R パリダカタンク塗装編②

赤エリア完了しました。

マスキングを剥がして当時のデカールが出てきます。
デカールの修正と超細ペーパーで塗装をならして修正しクリア吹いて完了です。

あと数日で完成かな♪





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KDX125SR エンジン腰下OHかな？

NGK /イリジウムプラグ BR8EIX KDX125

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KDXのお友達がキックスカスカ、押しがけするも異音がすごいと言うことでエンジンを下ろすと連絡が。
早速覗きに行ってきました。

ここまでしたら洗浄＆グリスアップはもちろん塗装もしたいフレーム周り


ばらしたエンジン


ばらしたエンジン２


今日はここまで。
この状態でどこかに持ち込むのもいいし、自分たちであけてやり遂げてもいいし、途中で持ち込むのもあり。

キックギアの歯掛け＆脱落で暴れてると言うのが濃い線ですがついでにOHですね。ベアリングやポンプシールなどもやれるし良い機会かもです。

一緒に自分のもやろうかな。

KDXの整備やメンテ、カスタム作業はこの一冊で誰でもできますよ！

KAWASAKI カワサキ/サービスマニュアル（基本版） KDX125SR

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KDX125SR 車高調整

MDF /BLOODY MODEL サイドカバー KDX125

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［関連記事］KDX125SR KDX200SR用リアサスペンション交換取付

KDX200SR用リアサスペンションに交換して車高が下がってしまったKDX。
125、200、KX125、いろんなリンクを試しましたが、200リンクでずっと走っていました。

理由は足つきが最高でありなおかつ下が当たるほど低くも無く、セローのような安心感のある扱いができたからなんです。
これはこれでいいじゃんと言うのが本音でした。

でもやっぱり格好悪い、傾斜がきつくなるフロントフォークは前から見るとゼッケンに替えたせいかイマイチ。乗り味も改悪だし。

で下がったリア周りも、自重を乗せるともっと下がるわけで格好が悪い・・。
バランスも悪いし・・。

てことで丁度良い高さを求めて、ワンオフでリンクを作ってもらいました。

沖縄にあるKDXのチューナー"otm"様

知る人ぞ知るKDXに詳しいほぼKDX専門ショップさんです。

寸法を自分なりに求めて製作してもらいました。

200サス＆200リンクの車高です（サス取り付け翌日）


ワンオフリンク取り付け後


タイヤとサイドカバーとの間を見ていただければ一目瞭然ですね。
サイレンサーやシートの位置やサイドカバーの傾斜なんかも変化があるのでわかりやすいかな。

フォークの立ちも変わったし、ジオメトリも大きく変わったのでなれるためにいろいろ走り回らないと＾＾


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XL250R ライト周りの思考錯誤③

Absolute アブソリュート/高効率ハロゲンバルブ


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JEBEL200ライト＆ガード移植完了しました。
センターだしもばっちりです。
ライトカバーを加工してハーネスもうまいことしまいました。
スモールがあるんですが穴あけが面倒なのでLEDに変えて休憩用のビパークライト活用します。


すっきりとまとまりそうなハンドル周り。
バーパッドもあしらえました。


きっちりカッチリ取り付けしたのでガードの用はなしますよ。


JEBELライトになんとアブソリュートのH4バルブが入っていたので楽しみ。
高いバルブなんですよねこれ。



残るはメーターの固定のみ。
ステーは作製しました。
といっても純正カラーとダンパーをはめ込んだだけですが。
寸法はばっちりです、V字に2枚重ねてトップブリッジに接続して終了です。


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XL250R 外装塗装編

Holts ホルツ/プラサフ グレー 300ml


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さて今回行った外装塗装をご紹介です。

①ヒートガード＆ライト

刷毛塗りで塗られていたガードと錆び錆びのライトの処理
錆びはドリルにブラシつけて飛ばしました。

さびを落としてクリーナーで1日漬け込みました。


その後プラサフを吹いて、乾燥後表面を均してつや消し塗装

塗装後のヒートガード


綺麗になったCIBIEライト



②次はジェベルガード用に用意したジェベル200ライト

くたびれていますね。


分解後クリーナーで洗い乾燥後、プラサフ→表面研ぎ→つや消しです。

塗装後のジェベルライト



③次はサイドカバーとフロントカウルです。

難しいシュラウド素材ですけどがんばります。

まずは素材をマスキングします。


その後プラサフを吹き、乾燥後に表面をペーパーで研ぎます。


乾燥後、白を数回に分けて吹くのですが食いつきが悪いので回数を多めにして塗膜を厚くします。
イメージでいけばビニールテープくらいの厚さを吹く感じです。

よく乾燥した後にクリアを吹きます。
この素材は、マスキングを剥がすとき一緒にテープ状に塗装もはがれてきますので、マスキングを剥がす際にはナイフで境目の塗料をカットしてからマスキングを剥がすと仕上がりが良いということを今回学びましたｗ

こんなに綺麗になるんならフルとそうすればよかったかな


同じくフロンとカウルです。



ちなみに塗装前の姿


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