2011年3月31日木曜日
XL250R パリダカタンク塗装編②
DAYTONA デイトナ/パーマテックス メタルコピー・ガスタンクリペア
XL250Rの整備書外装からエンジンまでマニュアル代わりになり最適です
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さて前述していたパリダカタンクの復活作業。
[関連記事]
XL250R ボロ隠し シーズンインにむけてぼちぼち作業開始
オクで格安で購入した破れてるかもなボロタンクの再生です。
本当は塗装を全部落としして補修&整形を行ってからの塗装が理想なんで最初は意気込んだものの、面倒だなーとテンプラ塗装でいくことに決定。
北海道ですから完全に行うなら夏場まで待つしかないですしね><
このタンクは冬場の雪道ツーリングで使うものですから見た目もこだわらないと言うこともありますが。
青エリアまで終えた塗装ですが、白エリアまで完了しました。
残りは赤エリア&修正研ぎ&クリア吹きのみ。
白エリアは難しかったです。
垂れも結構あります。
青エリアでも起きましたが、パテも安物のせいか溶剤で引いてしまいます。
上で紹介したパテにすればよかったです><
次は赤エリア。
来週には完成かな♪
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KDX125SR GARMIN ガーミン/RAMマウント取り付け
GARMIN ガーミン/RAMマウント
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林道のお供にGPSを導入しました。
関連記事→KDX125SR 林道用GPS
なぜなら一人でも近場なら走りたいと思ったからです。
迷うの怖くていけなかったところにも行けちゃう気分にさせてくれるくらいで、実際命綱になるかどうかはわかりませんしそこまで使いこなしていませんが今期は活躍してもらいます。
購入したのは、GARMINのeTrex Legend-HCXパシフィック版(東南アジア版)
そこに、北海道の詳細山岳地図と等高線、日本国内の基本地図を知人に無償で導入してもらいました。
英語操作ですが何とかなってます、高価な物ですが格安で手に入れることができたので活用していきます。
そこでKDXに取り付けるための上記のRAMマウントなるステーを購入しハンドルに取り付けます。
KDXのハンドルは結構クリアランスが無くて、ステーの自由度や取り回しも考え無理やり位置を確保しながら取り付けました。
メーターのオフセットを右に持っていって取り付けていたのが幸いしましたね^^
実際はメットも汚れるようなところにもいくのでジップロックに入れてからマウントに搭載しています。
電池で24時間駆動するのが強みですね。
外出して無事に帰ってくると、無料PCソフト、カシミールにGPSデーターを取り込み、走行経路を表示したり、分岐点や入り口をPC上でマップに記入してからGPSに転送したりと走れば走るほど使い込むほど、使いやすい情報がたまっていくのもカーナビとは違うところですね。
カシミールで導入後約ひと月で走った林道のロガーです。
XLや隼でも使えますけどマウントが高いので悩みどころです。
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KDX125SR プロジェクターライト取り付け
ACERBIS アチェルビス/AC-30-02用プロジェクター ASSY
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ゼッケン・メーターと続いたフロント回りの改変もこれで終了。
ホームセンターで買った長期在庫物のプロジェクターも明るいけど車用のフォグを取り付け。
横にばっかり光って前が見えない。
これじゃぁダメだとPIAAのプロジェクターヘッドライトを購入
なんでもミニバイ耐久で使うナイトレース球だとか。
黄色が見やすいと思うのであえて黄色のイオンバルブにしました。
ちなみにアングルをステム右下のボルトに共締めの上固定しています。
ライトも一端バラシねじロックを使って再組み立ての上ねじロックでステーと固定しています。
最初はタイロックなしですと緩んだり下向いたりしたので対策しました。
きっちり固定して、点検をすれば林道使用も問題ないと思います。
その後PIAAへ内部ねじの購入を申し出たところ、用途を聞かれ「林道です!」と答えたら、いろいろ振動や緩みの対策箇所をアドバイスしてくれまして、なんともう一台送ってくれました。HIもLOWもつけろとw
うそのようなホントのお話で感激してヘルメットと車体にPIAAステッカーを貼らせていただきました(笑)
KDXの整備やメンテ、カスタム作業はこの一冊で誰でもできますよ!
KAWASAKI カワサキ/サービスマニュアル(基本版) KDX125SR
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ゼッケン・メーターと続いたフロント回りの改変もこれで終了。
ホームセンターで買った長期在庫物のプロジェクターも明るいけど車用のフォグを取り付け。
横にばっかり光って前が見えない。
これじゃぁダメだとPIAAのプロジェクターヘッドライトを購入
なんでもミニバイ耐久で使うナイトレース球だとか。
黄色が見やすいと思うのであえて黄色のイオンバルブにしました。
ちなみにアングルをステム右下のボルトに共締めの上固定しています。
ライトも一端バラシねじロックを使って再組み立ての上ねじロックでステーと固定しています。
最初はタイロックなしですと緩んだり下向いたりしたので対策しました。
きっちり固定して、点検をすれば林道使用も問題ないと思います。
その後PIAAへ内部ねじの購入を申し出たところ、用途を聞かれ「林道です!」と答えたら、いろいろ振動や緩みの対策箇所をアドバイスしてくれまして、なんともう一台送ってくれました。HIもLOWもつけろとw
うそのようなホントのお話で感激してヘルメットと車体にPIAAステッカーを貼らせていただきました(笑)
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KAWASAKI カワサキ/サービスマニュアル(基本版) KDX125SR
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KDX125SR フロント ゼッケンプレート化
CYCRA サイクラ/スタジアムナンバープレート YZ125
ACERBIS アチェルビス /AC-30-02用プロジェクター ASSY
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メーター変更の理由はゼッケン化!と言うことでゼッケン取り付けです。
我が家はTOHO WIRE製のレフトライトゼッケンをチョイス。
オクで4000円くらいでした。
今思うとデイライト入らなかったから上記のゼッケンがよかったと後悔してます。
このゼッケンはデイライトがゼッケンに内蔵されています。
ですので家の場合は、丁度同じ直径のステッカーがあったのでそこで一個デイライトを埋めてLOWをデイライト(ゼッケン上)、HIを後述のプロジェクターにつなげました。
取り付けはいたって簡単でメーターでなれた配線作りでちょちょいと完了です。
フォークとの取り付けはバンドですので角度も若干極めれます。
ですが何度か目の取り外しの再にゼッケンのバリが仇となりバンドカット(泣)
片方はタイラップで固定しています。十分ですw
今期は、プロジェクター時もデカールで埋めたゼッケン下側を光らせようと思っています。
なぜかと言うとめちゃ明るいライトで直視できないくらいなんですこのゼッケンライト。
KDXの整備やメンテ、カスタム作業はこの一冊で誰でもできますよ!
KAWASAKI カワサキ/サービスマニュアル(基本版) KDX125SR
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KDX125SR ACEWELLメーター取付
ACEWELL エースウェル /ACE-153 多機能デジタルメーター
amon エーモン /電源取り出しコネクター
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新製品のおかげで新品が1万ちょっとで買えるんですね><
我が家の場合は、中古で約2万弱でした・・・。
なぜメーター交換??
いやーこれはKDXをゼッケンルックにする為にはどーしてもシンプルなメーターにしないといけないんです。
そう1000%見た目ですw
それにはインジゲーターも含めて大掛かりな作業になりそうで?無理くさいなーなんて躊躇してました。
バイク屋さんも電気は嫌い!わからん!むり!ってのが多いですし・・北海道にはライコランドやナップスのような二輪洋品店が無いのでお金で解決することさえ不可能です。
ならば自分でやるしかありません。
しかし、届いたものはメーターとハーネスのみ・・
スピードメーター機械式接続に必要なケーブルアダプターはもちろん配線図までついてません><
調べてみるとバッテリーレス車の場合は、安定化電源ユニットと言うもの必要だそうで・・。
えーまだ金が掛かかるのぉ?。
ACEWELLサイトで純正補修パーツを探すも、盗難製品の使用を防ぐためスピードメーターを機械式で接続する際の変換アダプターは再販していません・・マグネット式ならサイクルメーターで十分だよ・・。
おろろーん><
ACEWELLの配線図もほしかったので、メーカーに電話して事情を話すと変換アダプターを売ってくれました。その際にカワサキのバッテリーレスは安定化電源ユニットはいらないよ!ダメならその時頼んでとアドバイスをいただいたので早速行動に移します。
①オートバックスで買出し
とんだ場合のスペアヒューズ
ハーネス用+-コード
ギボシ端子やY字分岐ギボシや分岐接続用クリップ等
②ACEWELL配線図とKDXのマニュアル配線図をにらめっこします。
このときに、メーター側のこの線は、車体のこの線につなげれば良いんだな?と
配線を頭の中で行い、その際に必要な分岐やブリッジで使う延長のハーネスを割り出す事。
マイナスをまとめて数本にして処理するなどすればハーネスがかさばらないで済みます。
③割り出した配線のイメージで必要なケーブルを作成します。
車体側はマイナス共通でもメーター側は各機能別にアースを求めてくるので
Y字ギボシと、ケーブルを適当に作ります。
④ライトカウル外します
⑤メーターを取り外します
⑥メーターステーを取り外します
⑦メーターステーを純正穴で取り付け
⑧スピードメーターケーブルをアダプタ経由でメーターに取り付け
⑨写真のように下ごしらえしていたハーネスを用いて、各種配線を効率的に接続します。
今回はいつでもノーマルに戻せるようにクリップを使って配線しています。
KDXはバッテリーレスなためマイナスをスイッチに使っていたりなどちょっと特殊なので、何度か壁にぶち当たりました。ついていたものが消えたり、つきっぱなしだったりとか。
できる限り純正配線に添う形で進めていき、ニュートラル以外は無事に点灯!
ニュートラルがないと不便すぎるので、配線を確認すると電流はOK問題なし、でもメーターはつかない、生きてる純正Nランプソケットに電球さしたら点灯する、でもメーターはつかない・・
メーターの不具合とは思えないけどこれ以上時間かけたくなかったので、N信号はメーターに繋げず、オートバックスで売ってたLEDインジゲーターに繋げ、一緒に売ってたカバーを取り付けました。
車用LEDイルミなのでめっちゃ眩しいっす。
でも夕方の林道で一服する時に丁度良い照明になったので結果オーライです。
買出し&下ごしらえ入れて結局一日掛かかったかなぁ?
それよりノーマルに戻すときにはもう忘れてるんだろうなってところが心配です^^
KDXの整備やメンテ、カスタム作業はこの一冊で誰でもできますよ!
KAWASAKI カワサキ/サービスマニュアル(基本版) KDX125SR
ACEWELL エースウェル /多機能デジタルメーターACE-6452
ACEWELL エースウェル /多機能デジタルメーターACE-5652
ACEWELL エースウェル /ACE-1600多機能デジタルメーター
ACEWELL エースウェル /3803 多機能デジタルメーター
ACEWELL エースウェル /ACE-1100 多機能デジタルメーター
ACEWELL エースウェル /2802 多機能デジタルメーター
ACEWELL エースウェル /3853L 多機能デジタルメーター (100Ω)
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